2009年08月18日
ユニフォームの歴史:フランス国鉄の制服

2007年9月にフランス人の有名なデザイナー、キリスチャン・ラクロワがフランス国鉄の制服をデザインしました。 おしゃれでモダンな感覚を追求した一方で、国鉄のもつ雰囲気も上手に演出されています。
ラクロワ氏は、「人目で改札員とわかるが、それでいてあまり目立たなくした」とコメントをしています。ユニフォームが持つ意味を充分に理解しているコンセプトでしょう。
マルゼンユニフォームセンター
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Posted by マルゼンユニフォームセンター at 14:33│Comments(0)
│ユニフォームの歴史
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