2009年08月12日

看護衣の始まり

女子看護衣の始まりは、クリミア戦争(1854年~56年)において、あの有名なナイチンゲールが着ていた看護活動衣といわれています。
当時、クリミヤ半島で起きた戦争で敵味方を問わず、献身的な人名救助を行った女子看護らは帽子とワンピースをまとい、必死に看護活動を行いました。これがのちに現在の看護衣へと形を整えていきました。

詳しくはこちらを⇒ユニフォームの歴史

看護衣の始まり


同じカテゴリー(ユニフォームの歴史)の記事画像
ユニフォームの歴史:フランス国鉄の制服
ユニフォームの歴史・日本赤十字看護衣
弥生時代のユニフォーム
同じカテゴリー(ユニフォームの歴史)の記事
 ユニフォームの歴史:フランス国鉄の制服 (2009-08-18 14:33)
 ユニフォームの歴史・日本赤十字看護衣 (2009-08-13 07:28)
 弥生時代のユニフォーム (2009-08-10 13:50)
Posted by マルゼンユニフォームセンター at 06:23│Comments(0)ユニフォームの歴史
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。